意識的にフィルターを変えてみる

2019.01.11更新


こんにちは、院長の飯島です。
新年あけましておめでとうございます。お正月は、いかがお過ごしでしたか。
まったりとされていた方、外に出掛けていた方、受験勉強等をされていた方など様々な過ごし方で2019年をスタートしたことと思います。
今年もブログを通して皆様のお役に立てるような話しをしていきます。どうぞよろしくお願い致します。

そして今年1年、「あなたらしく」「あなたなりの」良き1年が送れますよう、願っております。

自律神経には、交感神経と副交感神経の2つがあり、どちらもしっかりと働く必要があります。
どちらか一方では、バランスの悪さが生じてきます。
そのバランスの悪さにより自律神経が乱れ、体の症状が出てきます。

まったりとしている時には、副交感神経が多く働いていると考えられます。
ここでは副交感神経を使ったので、今度は交感神経を使うというようなバランスがとても重要です。同じ量の活動量が望ましいでしょう。
当然、偏りがある日や週があっても良いのですが、どこかで帳尻合わせをしなくてはなりません。

動き過ぎたら→休む(交感神経→副交感神経)
休み過ぎたら→動く(副交感神経→交感神経)

長期に渡り、交感神経の働きが過剰な場合は、しばらく副交感神経が優位に働く時間が多くなるように意識していきましょう。
また、ストレスが多い場合も、副交感神経を活性化させる必要があるでしょう。
しっかりと腹式呼吸をする。良く寝る。休憩する。などを意識して行いましょう。

交感神経が過剰に働くのかそうでないのかは、見た物や考えた事が脳のフィルターを通って落とし込まれている状態により違いが強く出てきます。

不安というフィルターを持っている人は、見た物の不安要素を強く感じてしまうようになっています。
不安のフィルターで見ている人と安心のフィルターで見ている人とでは、同じ物を見ていても感じ方に大きな違いが生じてしまい、自律神経の働き方も変わります。
当然安心フィルターで物事を見ている人の方が、ストレスは少ないでしょう。

また、文を読んでいても不安な要素に変換して捉えてしまうこともあるでしょう。起きなくても良い不安感に侵されてしまいます。

例えば、食欲が減退されるといわれる青色のサングラスをかけたとします。
これをフィルターに例えると、青色フィルターで食べ物を見ているので食欲が落ちます。

このように、同じ出来事でも自分の持っているフィルターによって感じ方に大きな違いが生じます。

30個良い事があっても、1個悪い事があったら、今日は最悪の1日だった。ということになってしまうかもしれません。

自律神経は、バランスが重要とお伝えしました。フィルターもバランスが重要です。
同じフィルターで見るのではなく、時には違ったフィルターを頭の片隅から引っ張り出してきましょう。

良い事とそうでないことを自分の中で、しっかり判別しましょう。
これまでよりは、違う視点になれるケースが増えてくるでしょう。

これも、直ぐに出来る人と、簡単に出来ない人がいるはずです。それでも、やり続けてみましょう。
今年の年末に、今日の自分より安定した自分を目指して。


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