頼る力を磨きましょう

2019.09.06更新


こんにちは、院長の飯島です。
うつやパニック・めまい・不眠など、それぞれにとても辛い症状があります。

この辛い症状を和らげるのに、自分一人では難しいことがあります。
症状をなんとかしたくても、気合いで治るようなことの方が少ないです。
どこかで、誰かにお世話になることが重要となります。


  • 整体院で施術を受けて、体から変化をさせる
  • 病院で検査をして、お薬を処方していただく
  • カウンセリングを受ける

その道の専門家に頼ってみる、これらはとても重要です。
信頼のおける人がいるということは、何かあった時に直ぐに相談が出来ます。
相談出来る人がいるだけでも、大きなメリットになるはずです。


このような専門家の元を訪ねるのは、スムーズに行える方もいらっしゃるでしょう。
しかし、ご自分の身近にいる人にはどうでしょうか。
うつなどとても辛い症状なのに、あまり人に頼らない人を多く感じます。

  • なんでも自分でやって来たので、頼りづらい。
  • 「これぐらい自分でやらなきゃ」という考えがある。
  • 今更、親・兄弟・夫・妻・友人・上司・同僚・部下に頼ってみることの方が難しく、結局一人で抱え込んでしまう。

例えば、雪山登山で何人かで登っているとき、前と後ろの人とロープでつなぎ合わせているのを見たことがあります。
簡単にいうと一人が滑って落ちそうになっても、助かるための方法かと思います。

周りの人に頼ってみるということです。
頼れる環境でしっかり頼ってみると、そこには安心・安全が生まれることでしょう。
たとえ問題が起きなくても、安心感はとても大きな力になります。


これが日常生活でも同じことが言えると思います。
頼れる環境にあるのであれば、しっかり頼ってみる。お願いをしてみる。

「今日は調子が良くないので、○○を頼んでもいい?」
慣れない人もいるかと思いますが、小さなことからやってみましょう。

  • 家事をしないで休息にあて、その家事を夫に休日にやってもらう。
  • 誰かにゴミ捨てを頼む。食器洗いだけでも頼む。
  • 会社で小さな一つの仕事をお願いする。
  • 人前で話さなければならないことがある時に、どなたかに頼んでみる。

人に頼るという力を磨きましょう。
苦手な人も、小さなことからで良いのでやってみましょう。
自分のため、自分が不調だとその影響が及ぶ周りのため、回復するのに必要なことです。
頼ったところの分は、しっかり休息をする。

体のエネルギーが減っていて、回復するために蓄えていかなければならない時期に、その少なくなっているエネルギーを日々の活動に使い過ぎていませんか?
大切なことは、日々の生活の中で回復するためにエネルギーを取っておくことです。
そうすることで、しっかりと蓄えられたエネルギーが副交感神経を働かせて体を回復へと導いてくれます。


ご自分が回復するためには、堂々と頼れるときには頼る。
そして、感謝の気持ちを忘れずにいることです。
しっかりと良くなって、今度はどなたかにそのお返しをすることも多々起こることでしょう。


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